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◆ 地球温暖化って?
化石燃料の燃焼などによって発生するCO2などの温室効果ガスが大気中にたまり、地表の熱が宇宙へ逃げにくくなって、その結果、地球の平均気温が上がりつつあることです。
このまま地球温暖化対策を講じなかった場合、100年後には平均気温は1.4℃〜5.8℃上がり、海面は9〜88cmも上昇すると予測されています。生態系への影響のほか、洪水や干ばつなどによる被害も懸念されます。

◆ 地球温暖化防止のための取り組み
地球温暖化防止に向けたルールなどを協議する国際会議(=気候変動枠組み条約締約国会議=COP)の第3回会議(=COP3、1997年京都市にて開催)では、先進国の温室効果ガスの削減約束などを定めた「京都議定書」が採択され、2005年2月16日に発効しました。日本は2010年度までに、温室効果ガスを、1990年度比で6%削減しなければなりません。ところが、温室効果ガスの9割以上を占める、エネルギー消費によるCO2は、減るどころか、2003年度にすでに1990年度より約12%も増加しており、達成するには大変厳しい状況です。
◆ 原子力発電によるCO2排出量の抑制

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